海外大学(トロント大学)の試験期間について
こんにちは。
DboysのRyoです。
先日のブログ更新からだいぶ時間が経過してしまいました笑。(Part2も早急にあげる予定です!)
今、日本の大学生がようやく春休みを終えて新学年を迎えようとする中、僕の大学は試験期間突入目前です(ウラヤマシイ...!!)
さて、今年、僕が選択していた科目は、
秋学期(9〜12月):
Applied Statistics I
Linear Algebra I
Mulrivariable Calculus
Economics (micro)
冬学期(1〜4月):
Applied statistics II
Statistics and Probability
Introduction to Computer Science
Economics (macro)
になります。
と、上記のように、今回は4科目&Economicsが通年のクラスだったのもあって、今回は実質4.5科目分くらいテストがありますね。(´・ω・`)
試験期間は約2週間くらい(4月10日〜4月24)用意されている中、クラスによって試験日に偏りが出たりするようです。僕の場合、比較的試験スケジュールは優し目ですが、人によっては1日に2ー3個試験が重なる生徒もいるようです笑。ちなみに、3個以上試験がある場合、試験日をずらせるので、最大でも試験は1日2個までです。
トロント大学も東大のような進振りシステムを採用していて、1or2年生の成績が生徒たちの専攻を決めるようになっています。(人気の専攻e.g Computer Scienceとかになると、最終成績が80%以上が足ギリライン!!)
僕は秋学期に目標としていたオールA、GPA4.0点満点を獲得できましたので、今学期もしっかりと維持できるよう頑張りたいところですね(できるとは言っていない…)
とりあえずこの試験が終わってしまえば日本に帰れますので、今日も勉強頑張ってきます〜(;_;)
*今更ですが、先日、iPad Smart Keyboard を購入しましたが、なかなか使い心地がイイ!!
(これで今度こそ定期的にブログ書けるぞ…笑)
キリの悪いところでやめるほうが集中力って続くんです... Part1
こんにちは。
DboysのRyoです。
きょうはトランプさんのお陰様でFXで大きく儲けられたのでかなり上機嫌でした♪
(中国に貿易黒字1000億ドルの削減を求めたようです)
いつかFX事情についても記事を書けたらなぁ...と思います(*´∀`*)
さて、話は変わりますが、本日「統計学(Statistics)」の中間試験がありました。感触としては中々上出来でしたヽ(゚∀゚)ノ(マダワカンナイケドネ...)
僕はカナダのトロント大学で勉強していますが、巷で「海外大学は卒業が大変」と噂されている通り、勉強で多忙な日々が続いています。
プログラミング言語を授業外でも勉強したい、FXであぶく銭(笑)を稼ぎたい、ゲームしたい、友達と遊びたい、といろいろな方面でバランスのとれた生活を送る上で、大学での勉強はどうしても優先順位が下がってしまいます。(本当は最重要事項なのですが...)
じゃあ勉学とその他の活動どうやって両立させていくのか...ということで今回は「ポモドーロ・テクニック」を紹介しようと思います。
ポモドーロ・テクニックとは??
ポモドーロ・テクニックは90年代の初めに、開発者で起業家、かつ作家のフランチェスコ・シリロ氏によって発明されました。「ポモドーロ」という名前は、彼が学生時代に愛用していたトマト型のキッチンタイマーにちなんでつけられたそうです。
基本的な方法としては、
- 達成すべきタスクを選ぶ
- タイマーで25分セット
- タイマーが鳴るまでタスクに集中!
- 少し休憩...(5分程度)
- 2-4を数回繰り返したら、少し長めの休憩を取る(20分程度)
となっています。
25分でできる内容って限られているのでは...と思うかもしれませんが、人間、時間に追われている感覚に陥った時こそ本気を出せるんです。(夏休みの最後に宿題を一気に終わらせるのと同じですね 笑 )
また、例え時間内にタスクが終わらなかった場合でも、キリの悪さから休憩時間中にもその仕事or勉強内容について考えるので次の25分がスムーズに開始できるんです。
と、こんな感じでメリットしか感じられない作業術ですが、実際App Store等でも幾つかポモドーロ・テクニックの利用を支援するアプリが見つかります。
今回はポモドーロ・テクニックの簡単な概要を説明しましたが、次回Part2では実際にアプリを利用してみた感想を書いてみようと思います。
勉強や仕事の効率が上がらず悩んでいる方は是非ポモドーロ・テクニックを利用してみてください!
By Ryo
TOKYO!! I'm a PERFECT HUMAN.
こんばんは。こんな夜中に初記事を書くとは思ってませんでした笑
Seiyaです。
Ryoはカナダのトロントいるさなか、僕は千葉の市川にいます。
なんと時差は13時間。(3月はサマータイムなので)びっくりですよねー。
気温はなんと20℃差なんだとか。
僕は今音楽サークルの幹事長をしていまして、大学1年生ながらひいひいいっています。通ってる学部が大2から一年間留学することになっていて、それで大1で幹事長を任されてるって感じです苦笑
ちなみに僕の留学先はスウェーデンに決まりました。オーロラをこの目で見られるのがとても楽しみです! できればRyoくんのいるカナダに行きたかったんですけど、TOEFLの壁はでかいですねー。
音楽サークルに所属している僕はキーボードを担当しています。今回はちょっと僕のピアノ事情について話したいと思います。僕が年中の時にお母さんの勧めで習い始めました。最初は発表会やコンクール(大会)などに向けて練習していたため苦痛に思うことが多く何のためにやってるのかなーと感じていました。でも中学/高校生になっていろいろなコンサートや学校の音楽祭などで弾かせてもらう機会をいただけて初めてピアノを続けてきた、そして僕がやめたいと何度言っても親が習わせ続けた意味がわかりました。
「何事も続けることに意味があるのだ」と。
長くなってしまいましたが、みなさんもこれまで続けてきたことをやめたいなと感じたあるいは感じるようになってきたときはこの言葉を思い出して、自分を信じ続けてください! きっと誰かは見てるはず。
ってな感じで僕の自己紹介はこのぐらいにしときます笑 これからよろしくおねがいします。 ぜひ最後まで読んでいただけるとうれしいです!
DboysのRyoです!
こんにちは。
Dboysのメンバーの1人のRyoと申します。
日本人の両親のもとに生まれ、日本に高校まで過ごしていましたが、大学はカナダのトロント大学(University of Toronto)で勉強しています。
高校生から海外大学に興味を持ち始め、IB Diploma(国際バカロレア)を経て今カナダに来ていますが、日本に長らく住んでいたこともあってか未だに驚きの連続の日々が続いています(ノ゚⊿゚)ノ
大学ではコンピュータサイエンス・統計学を中心に学び、普段はFx(為替取引)、VBA、SwiftでのiPhone向けアプリ開発、心理学、Nintendo Switch(主にSplatoon2)等いろいろやってます(笑)
Dboysのメンバーは主に日本の大学に通っている生徒が多いのでカナダ事情についても紹介&日本との比較もしていければいいですね(^^)
僕の書く記事にはITやプログラミングに関する記事が必然的に増えると思いますので、興味のある方は是非読んでいってみてください♪
本日もカナダは摂氏0℃以下ですが張り切って大学行ってきます(笑)
by Ryo
Dboysブログ始めました!
こんにちは!
Dboysです。
このブログは様々な大学に所属している男子学生が各々の得意分野だったり日々の様子などを備忘録代わりに書き連ねていくために開きました。
お互いが好きなテーマで好きなように書いていくので一貫性に欠けるかもしれませんが、様々な分野の情報や個人の感想を是非楽しんでいってもらえたらな、と思います (笑)
今のところは週に2-3本ほど記事を上げていくので、興味があれば見ていってください(^^)
By Dboys